『皇后への道』続編は肝っ玉母さん子育て奮闘記
 
 
 
加藤四季先生の作品の中で最も好きな作品。
史実の端を知ってビクビク読んでましたが、
サラーリとかわしてまとめてあるので本当に嬉しかったです。

皇帝と皇后になってからも楽しくって良いけれど、
竪穴式住居で同棲中のあたりがツボだったりします。(笑)
 
< "許 平君" 2003. 07. 13 up >
お嬢様と私―たなぼた中国恋愛絵巻― (c)加藤四季 / 白泉社
Top